2009年02月11日
火の鳥
今日は県民会館でミュージカルを観ました
「火の鳥 鳳凰編」
秋田のわらび座による舞台でした。
今年の正月には行けなかったので、
山形に来ていただいてありがたかったです。
手塚治虫の世界を、生き生きとダイナミックに再現していました。
生と死の物語が圧倒的な迫力で迫ってきました。
そしてラストの曲が印象的なのでした。
なぜ こんなにも 天地は美しい
そうだ 何もかも 生きているから
11/30には「おくのほそ道」の山形市公演が決まっているので、
そちらのほうも今か楽しみです。
Posted by 望 at 21:34│Comments(0)
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