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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2010年06月23日

七夕スイーツ



なんかしっくりこないな。



天の川も繋がったし、これでしっくり。
なかなか逢えない二人なのですね。



で、米坂線で見かけたオコジョ。わっしーさんへ。
ヘッドマークは確認してません。
  


Posted by 望 at 20:44Comments(0)日記/一般

2010年06月20日

西会津の先へ



新潟の津川に行って来ました。





ここを走ってる磐越西線はSLが往復してます。
山形に来るイベント列車と違って、毎土日に走っているのですが、
駅まで大型バスでやってきて、大勢の乗客が乗り入れてました。




そして津川は狐の嫁入りの町。
じつは先日の新聞の4コマ漫画に触発されての津川なのでした。
そしてここは「狐の嫁入り屋敷」




6月の花嫁って6月=ジューンの語源「ジュノー」
ジュノーはローマ神話におけるヘラ、
つまりギリシャ神話の主神ゼウスの妻で、そこから花嫁の守護神となってます。
女性神の最高神に守護されているのですから、
花嫁さんはきっと幸せになれるでしょう。
花婿さんは花嫁さんのため、がんばれ!

狐の星座といえば、こぎつね座があります。
夏の大三角の真ん中にありますが、これも見つけづらい星座です。
おおくま座とこぐま座、おおいぬ座とこいぬ座、しし座とこじし座など
ペアになる星座はいくつかありますが、
こぎつね座に対して、おおぎつね座とかきつね座はありません。
ちょっと寂しいですね。
でも天の川の中にあるので賑やかです。



阿賀野川のほとりにある麒麟山に以前城があったそうで、
そこにある稲荷神社から狐の嫁入りの伝説も出たようです。

ちなみに「きりん座」ってのもあります。
これは麒麟ではなく、動物園にいるジラフのほうのキリン。
北の空に光ってます。

そういえば「阿賀に生きる」って映画がありましたね。



今日の土産。
天気雨や狐火のように、摩訶不思議なこと何かあるかな?
  


Posted by 望 at 21:51Comments(3)日記/一般

2010年06月16日

夏の小枝




植物の星座はないけど、小枝に縁の星座といえば「はと座」
この鳩は旧約聖書でノアが大洪水の後に放った鳩なのですが、
小枝をくわえて帰ってきて、陸地があることを確かめたのです。

ということで、梅雨のあとの夏空にぴったりの菓子なのでは。


でも「はと座」は冬の星座・・・  


Posted by 望 at 21:44Comments(2)日記/一般

2010年06月13日

はやぶさ おかえり



はやぶさ帰還を記念して、最上川にかかる隼橋。








何枚か撮影して帰ろうとした時、
虹が昇ってきたのであわててもう一枚。

はやぶさのミッションが次のステップの架け橋になるように。

おかえり、はやぶさ。




おまけ。はやぶさをお手元に。  


Posted by 望 at 23:52Comments(0)日記/一般

2010年06月13日

あやめ公園100周年



長井のあやめ公園が100周年ということで、
フラワー長井線を乗り倒そう、ってことで・・・



今日の武器はこれ。
臨時列車のトロッコ号にも、長井線内なら乗れます。
赤湯駅からのスタートです。



昼過ぎに米沢駅を出発する「あやめ100周年号」は、
朝は今泉駅に待機中です。



長井駅に到着。
巨大壁画が迎えてくれます。








長井市には古い建物がたくさん残されてます。




流石あやめの町。色んなところにあやめがあります。



荒砥に先回りをして、あやめ100周年号を待ちます。






日本一古い鉄橋を渡ります。



いよいよアヤメ公園に。





あやめはまだ咲き始め。ちょっと早かったです。
100周年のイベントもまだまだこれから。
満開の頃にまた行こうかと思います。



そして「あやめ100周年号」は次の旅路に向かったのでした。
次はどこに向かうのでしょうかね。
  


Posted by 望 at 21:18Comments(0)日記/一般

2010年06月11日

カラー



今日6月11日は「いろ」の日。1月6日じゃない?
それなら「いいいろ」の日。11月16日ですね。
まあ細かいことは置いといて、今日の本は「トレインイロ」

列車の側面のペイントを切り取って一ページに。
それはまるで旗のようでもあり、抽象画のようでもあり、色見本のようでもあり。
それぞれの「色」にこめられた郷土の自然や風物をあらわす意味と
期待や願望をこめた思いに、興味が惹かれます。

それに添えられた短い言葉も良いです。

山形を代表する山形鉄道を例にとると、
「山形に咲く7輪の花」
フラワー長井線の車両に描かれた花のことですね。

400系は、草原(=田園)に忽然と現れるメタルカラーの奴を上手く表現してます。

  


Posted by 望 at 22:05Comments(0)日記/一般

2010年06月06日

ハヤブサ



新幹線の「ハヤブサ」命名と探査機の「はやぶさ」帰還を記念して、
初心にもどれと鳥のハヤブサの本を買ってみた。
新幹線はM字型で高速飛行するハヤブサをイメージしたものだろうし、
探査機は獲物を捕らえて再び飛び立つ姿からでしょう。
そんなハヤブサをフレームに収めた一枚は、
よくぞこんな写真が撮れたなと感心します。



探査機のハヤブサは帰還まであと7日。
福島市の「こむこむ」では、注目の探査機の旅路のプラネタニウムが上映されています。
以前からハヤブサのプラネはやってたのですが、
6月からはノーカット版の上映です。
更に迫力が増し、見終わった後の感動もup。
後は無事に帰ってくることを祈ります。
ちなみに上映は7/4まで。東北ではここだけの上映です。
  


Posted by 望 at 21:17Comments(0)日記/一般

2010年06月01日

地球儀3



三回目にして念願の太古の地球をゲット!
2億5千万年前の超大陸パンゲアです。
中生代の始まりであり、最大級の生物の絶滅の後、恐竜の時代が始まります。
これだけ陸地がくっついていると、内陸部はだいぶ乾燥していたと思われます。
この地球儀でも緑地が少ないことでそれを表現してますね。
反面の半球は一面の海が広がり、そんな世界はどんな気象だったのか。
どんな空でどんな星を恐竜たちは見てたのでしょうね。
  


Posted by 望 at 22:09Comments(2)日記/一般