2008年11月25日
プラネット・カフェ
秋田ふるさと村に行ってきました。
ここのプラネタニウムは横手だけに、かまくら型です。
一本目は「のんき者パーン」
ギリシャ神話の山羊座と魚座の物語です。
季節の解説の後に、素朴なアニメが続きます。
なんか今日は星が暗く感じましたが、雪が降ったせいですね。
冬の雪国は一面の銀世界で眩しいので、
目が暗いところに慣れてないのです。
こんな時は、早めにドームに入って目を閉じていると、始めから星も沢山見られます。
二本目は「星見るしあわせ」
ずっと前から見たかった番組です。
このブログを前から見ていただいた方は気づいているかもしれませんが、
ブログ初日に紹介した本のプラネタニウムです。
派手な演出はありませんが、
全編美しいピアノと優しいナレーションが続き、
しあわせな時間を過ごせます。
星を見る理由も効果も人それぞれで、
同じ人でもその時の気分で印象も違うでしょうが、
星を見ているときは、自分だけの星空を手に入れられる、
そんな気分にさせる作品でした。
Posted by 望 at 00:53│Comments(2)
│日記/一般
この記事へのコメント
12月2日のコメントで「金星と木星」だと教えていただいたものです。
本日、お昼のテレビ番組の中で2~3日前に金星と木星が一番近づき、月が近くにあり・・・と話されていて、ちょっとびっくりしました。
私が偶然見たものがそうだったのですね。
教えていただき、あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。
本日、お昼のテレビ番組の中で2~3日前に金星と木星が一番近づき、月が近くにあり・・・と話されていて、ちょっとびっくりしました。
私が偶然見たものがそうだったのですね。
教えていただき、あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。
Posted by 夕焼け空 at 2008年12月04日 14:11
夕焼け空さん。
これからも素敵な雲の写真や、夕焼けの写真、期待してます。
これからも素敵な雲の写真や、夕焼けの写真、期待してます。
Posted by 望 at 2008年12月06日 20:54