2007年07月22日
虹の天象儀
昨日仙台にて瀬名秀明氏の講演会がありました。
内容は仙台の天文台が新しくなるのを記念して、
仙台のプラネタリウムの歴史と、以前氏がプラネをテーマに書いた小説
「虹の天象儀」についてでした。
藤子不二雄の言葉を引用し、作品を書くには博士にならなければならない。
ってのが、作品自身に大きく出いて、資料収集の大切さを思いました。
建設中の愛子(正確には錦ヶ丘)の新仙台天文台のプラネタリウム館
Posted by 望 at 14:07│Comments(0)
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