2009年08月21日
宇宙へ。
ドキュメンタリー映画「宇宙へ。」見てきました。
限られた時間の中に、NASAの50年の歴史の映像がチョイスされ、
栄光と挫折の繰り返しの宇宙開発であったことを物語ってました。
原題の「ロケットマン」の通り、宇宙を目指す人々の奮闘が描かれていました。
宮迫博之の抑えたナレーションがストーリーに重みを与えてました。
なにより迫力と美しい映像に心を奪われました。
今日と明日、8月21日は500円で見られますので、
世界天文年の今年の記念にどうぞ。
Posted by 望 at 23:30│Comments(0)
│日記/一般