2007年11月23日

都会の星2

続きまして、本日の分。

昨日に引き続き今日も快晴で、今日の目的は三鷹の国立天文台。
ここには歴史のある貴重な施設・設備が公開されてます。
なんといってもインパクトがあったのは、65センチ屈折望遠鏡。
11メートルの鏡筒が存在感を放っていました。
野辺山の電波望遠鏡を見たときも思ったのですが、
宇宙というとてつもなく大きなものを相手にするには、こちらも巨大なものをというわけですね。

せっかく三鷹に着たので、もうひとつ三鷹の名所を。三鷹の森ジブリ美術館。
私もジブリの作品は好きなので、一度は着てみたかったところ。
そんな気持ちで臨んだのですが、星好きにたまらない企画が。
映像展示室「土星座」とこれまた星好きをくすぐるネーミングの映画館で、
「星をかった日」って映画を上映してました。
「耳をすませば」のイバラードの世界と地続きの世界。
一人の少年が星の種を手に入れ育てる話。
いい作品でした。
これまで上映した作品も見てみたいですね。ぜひ検討を。

本日最後の目的は丸の内の「JAXAi」
宇宙服やロケットのエンジンを展示してありますが、
今の旬はかぐやが撮った月のハイビジョン映像。
実は昨日科学未来館でも「地球の出」と「地球の入り」を見てきたのですが、
ここではそれだけでなく、昼の面から夜の面へとか、逆に夜の面から昼の面へとか、
たくさんの映像に引き込まれて、時間を忘れてしまいました。

ああっ、こんなに楽しいものに囲まれて暮らしている東京の人がうらやましいです。
  

Posted by 望 at 21:15Comments(2)TrackBack(0)日記/一般

2007年11月23日

都会の星1

昨日からの休みを利用して東京に出ています。
出先なので写真は後になりますが、とりあえず。

山形を出るときは吹雪いていたが、南下するにつれて晴れてきて、
東京はうそのように快晴。まずはお台場を目指しました。
目的はメガスターのある日本科学未来館。
メガスターというと違いのわかるコーヒーのCMで、製作者の大平さんがでてましたが、
私はまだみたことがありませんでした。
実際見てみると500万個の星といっても、暗い星は見えないのですが、
ドームがぼうっと明るくて、星影のできる夜空ってこんな感じかなと思いました。

この科学未来館でもうひとつみたいのがあって、それはVRシアターの四次元デジタル宇宙。
立体めがねで最新の宇宙マップを見られるソフトです。
実はこれ山形大学内の山形天文台でも見られて、そっちの方はみたことがあったのですが、
ワイドスクリーン版を体験してみたかったのです。
以前山形で見たよりソフトのバージョンが上がったみたいで、山形も上がってるかもしれませんが、
細かく進化が続けられているようです。

そんなこんなしているうちに暗くなってきましたが、
お台場の海岸をぶらぶらと散歩していたら、一番星が見えてきました。
月がかなり明るいのに都会の真ん中でも星が見えるんだなと、感慨いっぱい。
夏の大三角と北十字は確認できました。

夜は大江戸温泉物語の露天で月見風呂。
都会の星もいいもんですね。  

Posted by 望 at 20:48Comments(0)TrackBack(0)日記/一般